伝えたい

埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)

第31回埼玉県原爆死没者慰霊式

埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)のこと

■結成のころ

埼玉原爆被害者協議会(しらさぎ会)は1958年に結成された組織です。

一度は米国の半占領下にあった関係で反米活動として抑圧を受け停滞していましたが、1973年から日本被団協の援護もあり本格的な再建が図られ現在に至ります。又伝承より継承へと共感を求めて勉強会研修会を行い若い人達の参加を促しています。

 

■再建後の活動

しらさぎ会は核兵器廃絶・援護法の改革制定運動を続けると同時に学校や民主団体などの要請に応えて、被爆体験の語り部活動を行ない、埼玉における反核平和運動に参加するなど国内外で精力的に活動をしています。

 

■会員について

毎年4月、10月に県から全被爆者に送られる、被爆者健康診断の通報に、しらさぎ会が指定する医療機関(県内5医療機関)での「集団健診案内」を同封しており、それを見て会に入る被爆者の方がいらっしゃいます。

集団健診には、約100名前後の方が受診されており、健診後の交流会が好評です。

■原爆許すまじ・被爆体験集の出版

1987年に第一集、被爆50周年の1995年に第二集を出版し、県下の全高校、中学、図書館に寄贈し、若い世代への戦争体験、被爆体験の継承を図りました。

 

■平和のための埼玉の戦争展

毎年3日間、原爆展示コーナーを作り、毎日、会員が交代で解説者として参加しています。2016年の入場者は8,000名でした。

 

■埼玉県原爆死没者慰霊式

 1986(昭和61)年、革新知事誕生を期に県立(当時)別所沼公園に埼玉県原爆死没者慰霊碑を建立し、毎年7月の最後の日曜日に慰霊式を開催してきました。

2004(平成16)年から民主団体の参加が増え、2011(平成23)年、第26回慰霊式より埼玉県平和市民5団体(埼玉県原爆被害者協議会、埼玉県生活協同組合連合会、埼玉県地域婦人団体連合会、原水爆禁止埼玉県協議会、埼玉県平和運動センター)が協力し他の11団体とともに、原爆被爆者の慰霊及び核兵器廃絶と恒久平和の県民集会ともなっています。

《継承ブログ掲載の記事から》

2016年【つなぐPJ】7/31(日) 第31回 埼玉原爆被死没者慰霊式に参加して-「71年目のヒバクシャ」-

2016年【埼玉】7/30(日)第31回埼玉県原爆死没者慰霊式のご紹介

2015年【埼玉】9/5(土)被爆体験継承の取り組み

2015年【埼玉】7/26(日)埼玉県原爆死没者慰霊式で被爆証言を朗読しました


団体詳細情報

Web

なし

その他

所在地

蕨市中央1-27-9

電話番号

0484316521

FAX

0484316521